KDDI GPU Cloudの特徴
KDDI GPU Cloudは、高度なAIモデルの学習やサービス開発に向けた法人向けGPUaaSです。大阪堺データセンター上でNVIDIA GB200 NVL72を提供し、NVIDIAリファレンスアーキテクチャに準拠したベアメタルクラスタ、NVIDIA AI Enterprise、広帯域インターネット、閉域網接続を組み合わせて、セキュアなAI開発基盤を構築できます。
KDDI GPU Cloudが選ばれる4つの理由
1. NVIDIA GB200のベアメタルサーバーを提供
- ベアメタルサーバー(GB200)を1台から複数台まで申し込めます。
- GPU性能を最大限引き出すNVIDIAリファレンスアーキテクチャ準拠の環境です。
- サーバー増設やクラスタ提供はコンソールから追加費用なしで行える案内があります。
2. NVIDIA AI Enterpriseを追加コストなしで使える
- NVIDIA AI Enterpriseにより、CUDAやNIMなどAI開発に役立つソフトウェアを利用できます。
- AI学習環境の構築負荷を下げ、開発サイクルを短縮できます。
- 研究開発から事業サービス開発まで、GPUaaSとして一体提供されます。
3. キャリアグレードのネットワークを選べる
- 標準で10Gbpsの広帯域インターネットが提供されます。
- 閉域網接続はKDDI Wide Area Virtual Switch 2 マルチクラウドゲートウェイ経由で最大100Gbpsまで選択できます。
- 機密性の高い学習データを扱う企業でも、閉域網でセキュアに接続できます。
4. 小規模から大規模学習まで相談できる
- サーバー1台からのスモールスタートに対応しています。
- 研究機関、スタートアップ、エンタープライズ向けのユースケースが想定されています。
- KDDI自身のGPU基盤に加え、さくらインターネットの高火力PHYやGPUSOROBANなど関連サービスも提案対象です。
料金・仕様
| 項目 | 内容 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| ベアメタルサーバー(GB200)通常プラン | 1台から複数台申込可 | 4,950,000円/月 |
| 長期利用プラン(1年) | 長期契約向け | 4,455,000円/月 |
| 長期利用プラン(3年) | 長期契約向け | 3,960,000円/月 |
| 高速外部ストレージ | ストレージ追加 | 3,300円/100GB/月 |
| 広帯域インターネット | 10Gbps | 標準提供料金内 |
おすすめできる人
- GB200ベースの国内GPUaaSを利用したい法人
- 機密データを閉域網で扱いながらAIモデルを開発したい企業
- 研究機関や大規模データ解析チーム
- 初期投資を避けながら、NVIDIA AI Enterprise込みのAI開発環境を使いたい企業
注意点
- 2026年4月1日より新規申込受付を開始したサービスです。
- GPUサーバー1台あたり月額4,950,000円(税込)からの法人向けサービスです。
- 広帯域インターネットやグローバルIPアドレスは1テナント(1契約)あたりの標準提供です。
- オンデマンド構成変更は後日提供予定として案内されています。
- 通常のWebサーバーではなく、AI学習・研究開発向けのGPUaaSです。