GMO GPUクラウドの特徴
GMO GPUクラウドは、GMOインターネットが提供する大規模生成AI・機械学習向けの高性能GPUクラウドです。NVIDIA H200 TensorコアGPU、NVIDIA Spectrum-X、DDN社製の超高速ストレージ、NVIDIA AI Enterprise、Slurmを組み合わせたNVIDIA推奨構成により、マルチノードでのAI学習に最適化されています。
GMO GPUクラウドが選ばれる4つの理由
1. TOP500で世界37位・国内6位の実績
- 96ノード(768GPU)構成でLINPACK性能38.06PFLOPSを記録しています。
- スーパーコンピュータ性能ランキングTOP500において、世界37位・国内6位にランクインしています。
- 2024年11月19日時点で、国内商用クラウドとしてトップ性能として案内されています。
2. NVIDIA H200 x8の高性能GPUノード
- GPUサーバーはNVIDIA H200 GPU(SXM)を8枚搭載しています。
- GPUメモリは総計1,128GBです。
- vCPU 224コア、インターネット回線100Gbps共有、データ通信料無料として案内されています。
3. Spectrum-XとDDNストレージを採用
- AIワークロード専用に設計されたNVIDIA Spectrum-Xを国内初採用しています。
- GPUノード間通信は3,200Gbpsで、比較表では他社の約2〜8倍として案内されています。
- DDN社製の超高速ストレージを採用し、マルチノード構成での学習効率を高めます。
4. SlurmとNVIDIA AI Enterpriseを利用できる
- クラスタのジョブ管理にはSlurmを利用できます。
- NVIDIA AI EnterpriseとNGC Private Repositoryを利用できます。
- EnrootとPyxisにも対応し、コンテナを使ったHPC・AI開発の柔軟性を高めています。
料金・プラン
| プラン | 料金 | 内容 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|
| 専用プラン | 個別見積り | GPUサーバーリソースを独占。利用ユーザー数上限50名。 | 大規模LLM学習、継続的なAI開発基盤、専有クラスタ |
| 共用プラン | GPU 100円/分 + 基本料金(月次契約50%充当) | GPUサーバーリソースを共用。利用ユーザー数上限10名。 | 短期検証、PoC、必要な分だけGPUを使う開発 |
| 高速共用ストレージ | 3万円/TiB(月) | 1TiB〜100TiB。 | 大規模データセットの保管・学習データ管理 |
| CPU利用 | 20円/分 | 希望する場合に追加。 | 前処理・補助計算 |
おすすめできる人
- 国内でH200 x8構成の大規模GPUクラスタを使いたい企業
- LLMの学習・ファインチューニングをマルチノードで高速化したい開発チーム
- Spectrum-X、DDNストレージ、Slurmが揃ったAI開発基盤をすぐ使いたい法人
- PoCから専用クラスタ契約まで段階的に検討したい企業
注意点
- 専用プランは個社ごとの見積りです。料金は利用要件によって変わります。
- 共用プランはGPU 100円/分ですが、基本料金として月次契約の50%が必要で、利用料金に充当されます。
- 掲載価格は税抜表示です。
- 通常のWebサーバーではなく、大規模AI開発向けGPUクラウドです。